トレ結果 トレーニング内容公開４０代

SWIM 3.7km
BIKE 20km
RUN 8km

バイク→稲毛朝スイム→会社→顧客→浦安スイム→テニス→バイク

朝5時起きバイク後、スイム稲毛インター。安田大サーカス団長が来ていた。スイムメニューが非常に考えられている。指導していただくYMコーチはトライアスロンオリンピック代表コーチ。

テニスはKNさん、NZWさん、AKIKOちゃんとミックス。滅多に勝てないKNさん絡みのミックスに今日はペア組み替え2連勝。昔のJSSのNTZさんをイメージしながらやった。サーブだけに頼らずボレーのバランス、リターンゲームを独創的に攻撃していく。
それにしてもよく動いた日だった。

韓国チョロントライアスロン申し込み完了。7月endの日曜日開催。・Swim 2km/Bike 90km/Run 21km
チョロンは38度線

＜以下　トライアスロンジャパンより抜粋＞

※1：DMZ（Demilitarized Zone＝非武装地域） 日本人には馴染みの無い地域。朝鮮半島の現実を直視せざるを得ない地域で行われるレース。それは韓国トライアスロン界が 手作りながらも世界へ発信しようとしている素晴らしい大会。 「鉄原」（チョロン）という、まるでトライァスロンをやるために付けたような字面をもつ地域は、仁川空港から車で2時間弱北上したところにある。一見、田んぼが広がるのどかな田舎の村だが、語り継がねばならない歴史と、先の見えない現実を背景にもつ韓国内でも特殊な地域だ。この村には、DMZ（※1）と呼ばれる非武装地帯がある。1953年、 朝鮮戦争の終結とともに結ばれた休戦協定で設定。戦争再発防止の ため、軍隊の駐屯、武器の配備などが禁止された緩衝地帯だ。地域住民さえ、パスポート（通行許可証）がなければ入ることのできない一帯。遺産などという奇麗事ではなく、現役で機能している地域なのだ。一帯には、要所要所に軍の検問所があり、軍人の姿を
見る。しかも、映画の中でしか見ないようなマシンガンを携えて。ミリタリーマニアの人日く、韓国の空港の軍人が持っている銃には実弾が装着されていないが、ここの軍人の銃にはしっかり実弾が装着され、いつでも撃てる状態だったとのこと。峠には「地雷注意」を示す赤いマークの看板がある