2009年04月18日
16-18th Apr 2009
★16th April
SWIM 2300m 75min
BIKE 36km 110min
RUN 5km 25min
EN 60
晴海のビッグサイトまで、蔵前からママチャリで移動。
メッセ夕方訪問。
スイム 蘇我で接待の顧客到着遅れ
時間できたところでBIKEとラン
JEF市原のサッカー場のまわりを走った。
TNCの接待。本当に感謝すべき顧客 朴さん
と夕食。私の人生を支えてくれている顧客。
山ちゃんにて。
★17th April
SWIM 1600m 40min
BIKE 41km 110min
RUN 10km 60min
EN 60
舞浜スイム 朝バイク(蘇我) 舞浜練雨の中
新木場~蔵前 ママチャリ
会社で仕事後早め帰宅し早め睡眠。
仕事もいろいろ大変だが、出来るだけ考えないように
し淡々と処理する。
★18th April
SWIM 2000m 50min
BIKE 22km 60min
RUN 37km 195min
EN60
今朝は4時起き予定も、起きれず。
稲毛ITのスイム朝練から参加。
いろいろなドリル含む、メニュー。
その後メイユ。NZさんと朝練。
本当に為になる練習。
その後、ラン重視しテニス部練習。
青葉往復ラン後、練習。
NGさんの酔いどれノックに似た振り回しラリー。
いきなり一球目からドロップショットやコーナー狙いが
来る。
シングル試合は6-0。
その後、OさんとNさんシングル練
4-0 4-0。
その後、SKSKとラリー10年ぶり20分
STさんとラリー30分
チャレンジできる環境の糸口の一つであるテニス部で
あるが、そんなに参加できる状況にない。
SB HM KD というメンバーで
関東リーグに出れれば、本当にチャレンジできる環境。
しかし、PTRマスターズと予選決勝が重なっている。
しかも、本番が、チョロン 銚子が重なれば
そちらに出る。
競技者としては基本的にテニスは自分の為にやるもの。
自由で平等な中でロマンを持ってやることが大切。
自分としては、どこにロマンを求めるか?
自分が何を目標にやるかが大切。
私としては家庭の事情などから、指導者、そして、選手、
トライアスロン等によるトレーニングを続ける事。
最近の草トーは実業団のトップレベルと同等の人が
たくさん出ており、安価で身近で自由で平等。
選手としての活躍の場は身近で、且つ、自由で平等で
ロマンがある、ハイレベルな1DAYトーナメント
とする事が最も自分の為であると判断。
テニス部にはあくまでも自分の休みが取れ、
且つ、犠牲が少ない範囲での参加としたい。
基本的にはメイユやトライアスロン後のラン練習場
として位置づけたい。
でも、そういうところには、まあ、いろんな人がいる。
間違ったテニス理論を展開する人、好き嫌いの激しい人、
いろいろいるけど。まあうまくやるよう努力する。
指導者としては自由で平等でロマンのあるテニスの
環境を作る事を意識。
反面教師として、
逆に人に押し付けたり、強要しないように
自由な雰囲気を作るようにしなければならない。
以上
SWIM 2300m 75min
BIKE 36km 110min
RUN 5km 25min
EN 60
晴海のビッグサイトまで、蔵前からママチャリで移動。
メッセ夕方訪問。
スイム 蘇我で接待の顧客到着遅れ
時間できたところでBIKEとラン
JEF市原のサッカー場のまわりを走った。
TNCの接待。本当に感謝すべき顧客 朴さん
と夕食。私の人生を支えてくれている顧客。
山ちゃんにて。
★17th April
SWIM 1600m 40min
BIKE 41km 110min
RUN 10km 60min
EN 60
舞浜スイム 朝バイク(蘇我) 舞浜練雨の中
新木場~蔵前 ママチャリ
会社で仕事後早め帰宅し早め睡眠。
仕事もいろいろ大変だが、出来るだけ考えないように
し淡々と処理する。
★18th April
SWIM 2000m 50min
BIKE 22km 60min
RUN 37km 195min
EN60
今朝は4時起き予定も、起きれず。
稲毛ITのスイム朝練から参加。
いろいろなドリル含む、メニュー。
その後メイユ。NZさんと朝練。
本当に為になる練習。
その後、ラン重視しテニス部練習。
青葉往復ラン後、練習。
NGさんの酔いどれノックに似た振り回しラリー。
いきなり一球目からドロップショットやコーナー狙いが
来る。
シングル試合は6-0。
その後、OさんとNさんシングル練
4-0 4-0。
その後、SKSKとラリー10年ぶり20分
STさんとラリー30分
チャレンジできる環境の糸口の一つであるテニス部で
あるが、そんなに参加できる状況にない。
SB HM KD というメンバーで
関東リーグに出れれば、本当にチャレンジできる環境。
しかし、PTRマスターズと予選決勝が重なっている。
しかも、本番が、チョロン 銚子が重なれば
そちらに出る。
競技者としては基本的にテニスは自分の為にやるもの。
自由で平等な中でロマンを持ってやることが大切。
自分としては、どこにロマンを求めるか?
自分が何を目標にやるかが大切。
私としては家庭の事情などから、指導者、そして、選手、
トライアスロン等によるトレーニングを続ける事。
最近の草トーは実業団のトップレベルと同等の人が
たくさん出ており、安価で身近で自由で平等。
選手としての活躍の場は身近で、且つ、自由で平等で
ロマンがある、ハイレベルな1DAYトーナメント
とする事が最も自分の為であると判断。
テニス部にはあくまでも自分の休みが取れ、
且つ、犠牲が少ない範囲での参加としたい。
基本的にはメイユやトライアスロン後のラン練習場
として位置づけたい。
でも、そういうところには、まあ、いろんな人がいる。
間違ったテニス理論を展開する人、好き嫌いの激しい人、
いろいろいるけど。まあうまくやるよう努力する。
指導者としては自由で平等でロマンのあるテニスの
環境を作る事を意識。
反面教師として、
逆に人に押し付けたり、強要しないように
自由な雰囲気を作るようにしなければならない。
以上
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