2008年07月27日
Weekly Report 21th-27th July
韓国出張→チョロントライアスロン
韓国で過ごした。
Swim 3500m 82min HR HARD
Bike 118km 292min HR HARD
Run 29km 196min HR EASY
EN 100
K 80
チョロントライアスロン本番も合わせての
トレーニング結果。
客観的に見て、ランがトレーニングになって
いない。
バイクでつぶれた後の、ランでの粘りの
練習という設定ならわかるが、ランでは足を
つっており心拍数的には上がらず、
良い内容ではない。
バイクのオーバーペースで台無しにした格好。
ENやKの語学学習の量も激減。
チョロンでは非常に有意義だったが、ダメージで
潰れないよう早いうちに立て直すべし。
以上
韓国で過ごした。
Swim 3500m 82min HR HARD
Bike 118km 292min HR HARD
Run 29km 196min HR EASY
EN 100
K 80
チョロントライアスロン本番も合わせての
トレーニング結果。
客観的に見て、ランがトレーニングになって
いない。
バイクでつぶれた後の、ランでの粘りの
練習という設定ならわかるが、ランでは足を
つっており心拍数的には上がらず、
良い内容ではない。
バイクのオーバーペースで台無しにした格好。
ENやKの語学学習の量も激減。
チョロンでは非常に有意義だったが、ダメージで
潰れないよう早いうちに立て直すべし。
以上
2008年07月27日
27TH JULY RESULT
チョロントライアスロン
雨は運良く上がり晴れて、それほど暑くも無い気候
大阪のバイクメンテナンスの神
辻本さんが朝からフォームチェック13km
スイム会場までの移動。
SWIM 00:42:14
BIKE 03:27:12
RUN 02:36:27
スイムは私としては平均的な上がり。
バイクで勝負に出た。
90kmは初挑戦だったが、行けるところまで行くという
考えで、新しいフォームでトライ。
前半は、叙々にペースをつかみ
早い人たちに着いていきチャージをかけられたら必ず
挑んでいけた。また抜かしていく場面もあった。
しかし、20km付近でいつも攣らない場所に異変。
そのままごまかしながらついていき、
40km付近?一気に前に出てごぼう抜きに
しようとしたところ、左ひざ裏痙攣、右ハムストリング上部痙攣
太もも前方痙攣。
やばかった。
ここからは守りに入り完走目的に変えた。
後ろからどんどん抜かされる。
精神的にきつかった。坂も無いと言っていたがかなりあった。
攣っている足にはきつい残り50km。
バイクゴールは予定よりも30分以上遅いタイム。
この時点で足は完全な痙攣状態。
ランは棄権しようとしていたが、Sさんが、「まだまだこれから 頑張れ」
との声。
あと20km。
長い長いランの道のり。ちょっと早く足をは運ぶと痙攣するので、フォーム変えながら
何とかゆっくり走る。どんどん後ろから抜かされるが、平静を保ちひたすら走る。
道中の応援の声が本当に励みになった。
1時間以上遅れラン ゴール
DASTEK の 黄会長(お客さん)が待っていてくれた。
トータルでは1時間半近く予定よりも遅れた。
でも、本当に有意義な達成感を得れた。
途中の景色も本当に美しい田んぼの田舎町
チョロンという町は38度線であるが、お米の産地として有名。
夏も冬も本当に美しい町らしい。
夜はスタッフの人たち交え懇親会。
ローカル大会の本当に楽しいところ。
人情に厚くやさしい方々との交流が持てた。
いつも時間が無い中、全く交流がもてない状況での参加
だったが、今回は時間的な余裕もあった。
スタッフ 応援 そして選手の方々の
暖かい励ましや交流が続き、本当に楽しいトライアスロンの経験だった。
みんなに感謝したい。
雨は運良く上がり晴れて、それほど暑くも無い気候
大阪のバイクメンテナンスの神
辻本さんが朝からフォームチェック13km
スイム会場までの移動。
SWIM 00:42:14
BIKE 03:27:12
RUN 02:36:27
スイムは私としては平均的な上がり。
バイクで勝負に出た。
90kmは初挑戦だったが、行けるところまで行くという
考えで、新しいフォームでトライ。
前半は、叙々にペースをつかみ
早い人たちに着いていきチャージをかけられたら必ず
挑んでいけた。また抜かしていく場面もあった。
しかし、20km付近でいつも攣らない場所に異変。
そのままごまかしながらついていき、
40km付近?一気に前に出てごぼう抜きに
しようとしたところ、左ひざ裏痙攣、右ハムストリング上部痙攣
太もも前方痙攣。
やばかった。
ここからは守りに入り完走目的に変えた。
後ろからどんどん抜かされる。
精神的にきつかった。坂も無いと言っていたがかなりあった。
攣っている足にはきつい残り50km。
バイクゴールは予定よりも30分以上遅いタイム。
この時点で足は完全な痙攣状態。
ランは棄権しようとしていたが、Sさんが、「まだまだこれから 頑張れ」
との声。
あと20km。
長い長いランの道のり。ちょっと早く足をは運ぶと痙攣するので、フォーム変えながら
何とかゆっくり走る。どんどん後ろから抜かされるが、平静を保ちひたすら走る。
道中の応援の声が本当に励みになった。
1時間以上遅れラン ゴール
DASTEK の 黄会長(お客さん)が待っていてくれた。
トータルでは1時間半近く予定よりも遅れた。
でも、本当に有意義な達成感を得れた。
途中の景色も本当に美しい田んぼの田舎町
チョロンという町は38度線であるが、お米の産地として有名。
夏も冬も本当に美しい町らしい。
夜はスタッフの人たち交え懇親会。
ローカル大会の本当に楽しいところ。
人情に厚くやさしい方々との交流が持てた。
いつも時間が無い中、全く交流がもてない状況での参加
だったが、今回は時間的な余裕もあった。
スタッフ 応援 そして選手の方々の
暖かい励ましや交流が続き、本当に楽しいトライアスロンの経験だった。
みんなに感謝したい。