2011年05月15日
WEEKLY REPORT 9th.-15th May
SWIM 4400m 90min
BIKE 55km 205min
RUN 93km 525min
宮古島トライアストンの後、連休で、その後の練習開始。
放射能による土壌汚染などもあるので、嫌な感じもするが
トレーニングは続行。
雨が降ったり、暖かかったり、気温の差が激しいが、
基本的には夏に向かっている感じ。
雨の隙間のBIG、実業団へ参加。
試合は甘くない。
つわものとの対戦を勝ち上がるには、本当の意味での
フィジカルが必要。
また、団体戦でシングル1で出ての
勝たなければならない戦いは自分の経験になる。
徐々に戦える身体に戻す必要がある。
AOB練習開始。来週からはFKARでの練習も開始。
隙間をついてのINGIT早朝スイム練習。
ちょっときつかったが、頑張って出来るだけ参加していく。
BIKE 55km 205min
RUN 93km 525min
宮古島トライアストンの後、連休で、その後の練習開始。
放射能による土壌汚染などもあるので、嫌な感じもするが
トレーニングは続行。
雨が降ったり、暖かかったり、気温の差が激しいが、
基本的には夏に向かっている感じ。
雨の隙間のBIG、実業団へ参加。
試合は甘くない。
つわものとの対戦を勝ち上がるには、本当の意味での
フィジカルが必要。
また、団体戦でシングル1で出ての
勝たなければならない戦いは自分の経験になる。
徐々に戦える身体に戻す必要がある。
AOB練習開始。来週からはFKARでの練習も開始。
隙間をついてのINGIT早朝スイム練習。
ちょっときつかったが、頑張って出来るだけ参加していく。
2011年05月15日
15th May 2011
本日は実業団順位戦
負けたらAリーグ陥落の背水の陣
HTC MBRとの団体戦
修羅場だった。
1.ダブルス
ダブルス相手は1人がシングル№1で当たるYDさん。もうひとりがまずまずのダブルスプレーヤー。YDさんガンガン打ってきてポーチ出てきて強い。
私のペアのSさんはショットも動きもよい。
終始リード広げるチャンスあり。イージーミスで広げられず。
それでも、要所をしめて、セットを取ろうとしていた重要場面来た。
4-4ノーアド私のサーブで仕留めた目の前に帰って来たストレートリターンSさんボレーミス。これで4-5万事休す。
STさんとはこのようなことは日常茶飯事。覚悟して、もっと安全圏にリードを広げておかないといけなかった。
そこから頑張ったが、相手がノリノリになり始め。ペースダウンや、フォーメーションで切り崩す事ができずベースライン主体のSTさんのテニスでどうやって勝つか?考えているうちに自分のペースもショットもおかしくなり始めTHE END。
しかもダブルスは試合に負けただけでなくその後も、次のシングルへの悪影響が残った。
1.負けたメンタルダメージ
2.ペアをカバーするために崩れたショット
3.勝って調子づいた同じ相手のスーパーショット入りまくり。
三重苦の中
すぐにシングル開始。
なすすべなく打たれまくりあっという間に
1-6 0-3 になり万事休す。
ドロップショットを混ぜながら応戦。
ドロップショットにロブを繰り返し、相手が疲れを見せて来た。
とにかく走らせてエースは決めさせない。
1-4になり、なんとかボールが返せてラリーにはなり始め。そこに執拗にドロップショット、トップスピンアングルショット、アプローチショット、相手が体力消耗してミスし始めた。
太陽が逆光でボール見えない。入れるだけのサーブに容赦なく打ち込んでくる相手。コートはイレギュラー多い。とにかくさわる、返す、チャンスあれば仕掛け走らせる。
消耗戦になったらこちらの土俵。そのまま1ゲームも取られず、逆転勝ちだった。
まだまだ私はトライアスロン明けで、ペアをカバーして勝つまでの強さはないが、とにかくあきらめないメンタルはあった。
これから2~3ヶ月後に壊れた筋肉再生する頃、しっかりリベンジし結果を出してトップになりたい。
(1) 自転車 2km 0時間10分0秒 12.0km/時
(2) ランニング 20km 2時間0分0秒 10.0km/時
負けたらAリーグ陥落の背水の陣
HTC MBRとの団体戦
修羅場だった。
1.ダブルス
ダブルス相手は1人がシングル№1で当たるYDさん。もうひとりがまずまずのダブルスプレーヤー。YDさんガンガン打ってきてポーチ出てきて強い。
私のペアのSさんはショットも動きもよい。
終始リード広げるチャンスあり。イージーミスで広げられず。
それでも、要所をしめて、セットを取ろうとしていた重要場面来た。
4-4ノーアド私のサーブで仕留めた目の前に帰って来たストレートリターンSさんボレーミス。これで4-5万事休す。
STさんとはこのようなことは日常茶飯事。覚悟して、もっと安全圏にリードを広げておかないといけなかった。
そこから頑張ったが、相手がノリノリになり始め。ペースダウンや、フォーメーションで切り崩す事ができずベースライン主体のSTさんのテニスでどうやって勝つか?考えているうちに自分のペースもショットもおかしくなり始めTHE END。
しかもダブルスは試合に負けただけでなくその後も、次のシングルへの悪影響が残った。
1.負けたメンタルダメージ
2.ペアをカバーするために崩れたショット
3.勝って調子づいた同じ相手のスーパーショット入りまくり。
三重苦の中
すぐにシングル開始。
なすすべなく打たれまくりあっという間に
1-6 0-3 になり万事休す。
ドロップショットを混ぜながら応戦。
ドロップショットにロブを繰り返し、相手が疲れを見せて来た。
とにかく走らせてエースは決めさせない。
1-4になり、なんとかボールが返せてラリーにはなり始め。そこに執拗にドロップショット、トップスピンアングルショット、アプローチショット、相手が体力消耗してミスし始めた。
太陽が逆光でボール見えない。入れるだけのサーブに容赦なく打ち込んでくる相手。コートはイレギュラー多い。とにかくさわる、返す、チャンスあれば仕掛け走らせる。
消耗戦になったらこちらの土俵。そのまま1ゲームも取られず、逆転勝ちだった。
まだまだ私はトライアスロン明けで、ペアをカバーして勝つまでの強さはないが、とにかくあきらめないメンタルはあった。
これから2~3ヶ月後に壊れた筋肉再生する頃、しっかりリベンジし結果を出してトップになりたい。
(1) 自転車 2km 0時間10分0秒 12.0km/時
(2) ランニング 20km 2時間0分0秒 10.0km/時