2011年12月30日
30th Dec 2011
本日、DIadora cup年間チャンピオン決定戦へ単複参加。
ダブルスは往年のM Tペア。
年間4回行なわれる大会いずれかでベスト4以上の選手が集う年間チャンピオン決定戦。
出場者はハイレベルで、侘び寂びもセオリーも無い、ガンガン打ちまくるテニスが主流。動きも速い自分達の半分位の年代20代前半の一般Jopの試合で戦っている選手達。全て気の抜けない死闘になり。
結果はシングルス3回勝ちベスト8、ダブルス準優勝。
単複優勝したIZ選手と単複で当たり。全てのショットにキレとスピードがあり、動きの速いネットプレーも無茶苦茶上手い23歳。
シングルスは死闘になり、5-4アップ決定的チャンスで彼の後ろにボール転がり…気になりミス。レットかけるか決め切ってしまうか?そういう判断能力もセルフジャッジの試合では大切と痛感。取りこぼした感じも、その他にもいろいろ課題見つけたので、必ず克服し、来年も頑張って行きたい。
ダブルスは前日に突然参加決定し、誘ったにも関わらず、参加してくれたマッツと参戦。
相変わらずのスーパープレーと若者に負けない動きの速さに驚愕。
決勝は国際審判員もつき本格的雰囲気の中行い、敗れはしましたが、次回リベンジ可能なポテンシャルのある内容。一つ一つ課題をクリアし、再挑戦し必ず優勝したい。
とりあえず準優勝悔しい、、、でも学生時代のペアと20年ぶりに賞品ゲット
たくさんの若者選手達との交流も楽しく出場出来た事に感謝です。
こうやって今も頑張れるのは学生時代に過ごしたみんなの情熱や導きのおかげと、マッツと飲みながら話した。
(1) 自転車 2km 0時間10分0秒 12.0km/時
(2) ランニング 35km 3時間50分0秒 6分34秒/km 9.13km/時
コメント
この記事へのコメントはありません。